動画の知恵袋

動画ビットレートのお話

動画ビットレートのお話

現在皆さんが動画を目にする機会はかなり沢山あると思います。
その中でも、今回はDVDとブルーレイ、地上波デジタルのビットレートについて解説します。
ビットレートとは何か。
つまり、ビットレート=ビット/セカンド 簡単に言うと、1秒間(セカンド)にどの程度の容量(ビット)を転送するか。
動画を再生する時に、一秒に再生される容量の大きさです。
一秒に1MBの情報を持っている画像と、一秒に10MBの情報を持っている画像では、綺麗さは全然違いますよね。
ここであまり動画に詳しくない方が混同してしまうのは解像度です。
あくまで解像度は画像がいくつの点で出来ているかの大きさなので、画像の綺麗さに関わるのはおなじですが、ビットレートとは全く別物です。
では実際に目にする動画のビットレートはどうなのでしょうか? DVDは約10MB
ブルーレイは約50MB
地上波デジタルは17MB
ハイビジョン放送は24MB
です。
また、このビットレートはあくまで画像と音、合わせた容量で、音声のビットレートを上げたり、下げたりすると、 画像に割り振られるビットレートも変動すると言うことです。
そして、ここで注意したいのはDVDとブルーレイに関してです。
地上波デジタルとハイビジョン放送はあくまで放送ですが、DVDとブルーレイはメディアです。
つまり、一枚のディスクにどのぐらいの分数を収録するかによって、また、音声のレートをどのくらいにするか、マルチチャンネルなどで音声がたくさん入っている場合などはビットレートはあくまで変わります。
つまり、最高の転送レートが上記になります。
こうして比べてみるとDVDってかなり小さいですよね。
それもそのはずです。
DVD意外の規格はHDですが、DVDの規格だけはSDです。
以上、色々な動画のビットレートを比べてみました。